セーバー、海外ビジネスに挑戦する企業のためのイベント、 「第3回 クールジャパン・マッチンググランプリ 全国大会」に出場

 

2014年3月24日

セーバートラベルネットワーク

 

 

セーバー、海外ビジネスに挑戦する企業のためのイベント、 

「第3 クールジャパン・マッチンググランプリ 全国大会」に出場 

 

グローバル・トラベルテクノロジー会社であるSabre(日本支社:東京都港区、日本支社長:中里秀夫、以下セーバー)は、2014年2月27日(木)に東京マリオットホテルで開催された「クールジャパン・マッチンググランプリ2013」(主催:経済産業省)」1日目に参加し、世界各国からの訪日旅行客に直接アプローチできる情報発信の場として、BtoB(法人向け)アプリケーションマーケット『セーバーレッド アップセンター』を紹介するプレゼンテーションを行いました。

 

当イベントは日本の製品・サービスを世界に売り込むため、官民連携して様々な事業に取組むクールジャパン戦略の一環として開催されるもので、3回目の全国大会となる今回はコンテンツ、食、ファッション・アパレル、ライフスタイル雑貨など、2日間で約80の会社・組織が参加しました。プレゼンテーションの模様はニコニコ生放送で中継され、プレゼンテーション後には個々の参加者へのインタビューの様子も放送されました。

 

写真1:

プレゼンテーションの様子

(左)日本支社長 中里秀夫             

(右)シニアITスペシャリスト 小澤 糧司

 

写真2:

ニコニコ生放送

インタビューの様子

セーバー・日本支社長の中里は、「セーバーは世界最大のBtoB市場で40万人のユーザーがいる。このインフラを活用して、魅力的な日本の情報をぜひ発信してほしい」と述べました。
セーバーは、今後も日本における旅行・観光産業への貢献の一環として同社が持つインフラを活用したIT施策を提案し、訪日旅行者に向けて発信したい情報を持つ会社・組織との連携を一層強化してまいります。

 

■セーバートラベルネットワークについて

セーバートラベルネットワークは、旅行流通におけるグローバルなマーケティングおよびシステム・ソリューションを提供する会社です。旅行者、旅行会社、企業ならびにサプライヤーの活動をサポートするためのプロダクト、サービス、テクノロジーを提供しています。

1960年に世界最初の予約システムを開発以来50年以上の経験と技術を生かし、現在は世界60カ国で事業を展開し、約10,000人の従業員を擁します。また、セーバーが処理するトランザクション数は1日あたり20億にのぼります。

 

・   会社名                         セーバートラベルネットワーク
・   日本支社長    中里 秀夫(なかざと・ひでお)
・   本社住所                     〒107‐0052 東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワー4階
・   TEL/FAX                    TEL : 03-6893-7270  FAX : 03-6893-7279
・   設立                            1993年9月17日
・   業務内容                     旅行・運輸業界を主とした情報処理および情報提供サービス、
ソフトウェアの技術指導、システム構築のコンサルティング
・   ウェブサイト    http://jp.sabretravelnetwork.com

 

*Sabre®, Sabre Holdings®, Sabre Travel Network®, Sabre Airline Solutions®, Travelocity® 及び GetThere®は登録商標でありSabre Holdings Corporationまたはその関連会社が所有する商標です。その他の商標はそれぞれ各所有者のものです。

 

■報道関係者様向けのお問合わせ先
セーバートラベルネットワーク PR代理
ブルームーン・マーケティング株式会社
担当  : 野田 彩子
TEL       :           03-3459-8876
FAX       :           03-3459-8894
E-mail   :           sabre@bluemoonmarketing.jp